シンガポール セントーサ島 ケーブルカー 往復乗車券 Eチケット[即日発券]

概要
セントーサ島に行くなら「セントーサ・ケーブルカー(Sentosa Cable Car)」が便利!
マウント・フェーバーとセントーサ島間のケーブルカーから、シンガポールの雄大な景色を眺めましょう。ケーブルカーからしか見ることのできない絶景は一見の価値あり!360度見渡せるキャビンからの眺めとリラックスした時間をお楽しみ頂けます。
楽天トラベル 観光体験では、チケットの事前購入が可能です!
★シンガポール ケーブルカー(往復乗車券)+ガーデンズバイザベイ 入場チケットはこちら ★ケーブルカースカイパス+スカイライン・リュージュ&スカイライド チケットはこちら ★シンガポールの他のアクティビティやチケットはこちらもチェック! ★シンガポールの観光マップはこちら。
ハイライト
- 【便利なEチケット】ケーブルカーの往復チケットを事前購入いただけます。
- 【簡単入場】当日スマホ画面上でチケットを見せるだけ!
注意事項
- メールでお送りしたチケットを直接乗り場で提示し、ケーブルカーに乗車してください(チケットを事前に引き換える必要はありません)。
- 子供用チケットは4~12歳対象(3歳以下無料)
- 下記のケーブルカー駅をご利用の際にはカウンターにて、印刷したまたは携帯に表示したEチケットをご提示ください。 (マウントフェーバー駅 、ハーバーフロント駅、セントーサ駅 、マーライオン駅) ※チケットカウンター営業時間:08:45~21:15
- フェーバーピークまではタクシーで向かうことが出来ます。
- セントーサ・ケーブルカー路線図
★シンガポール ケーブルカー(往復乗車券)+ガーデンズバイザベイ 入場チケットはこちら ★ケーブルカースカイパス+スカイライン・リュージュ&スカイライド チケットはこちら ★シンガポールの他のアクティビティやチケットはこちらもチェック! ★シンガポールの観光マップはこちら。
詳細
★ 楽天トラベル 観光体験のチケットは下記ルートでお使い頂けます。 ・マウントフェーバーライン (マウントフェーバーとセントーサ島間往復) ・セントーサライン (セントーサ島駅〜島内3つの降車駅のうちの1区間の往復)
セントーサ・ケーブルカーについて シンガポール本島からセントーサ島へは、モノレール「セントーサ・エクスプレス(Sentosa Express)」に乗ることもできますが、ケーブルカー「マウントフェーバーライン(Mount Faber Line)」でも行くことができます。セントーサ・ケーブルカーからは、高速道路、海、自然の上を通り、マーライオンやユニバーサルスタジオシンガポールなどの景色を空中からお楽しみ頂けます。
ケーブルカーは2路線あり、シンガポール本島からセントーサ島を南北に結ぶ路線がマウントフェーバーライン(Mount Faber Line)、セントーサ島内で東西に通る路線がセントーサライン(Sentosa Line)です。
マウントフェーバーラインの終着、セントーサ(Sentosa)駅とセントーサラインのインビアルックアウト(Imbiah Lookout)駅は同じエリアですが、それぞれ別の場所に位置しています(2駅間:徒歩3~5分)。2路線を乗り継ぎする際は、一度駅を出て、歩いてもう一方の駅へお向かいください。また、セントーサ島からシンガポール本島へお帰りの際は、駅を間違えないようご注意ください。
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★★★★ 往復ケーブルカー・スカイパス 2024/10/04 - 友人 セントーサ島にはずいぶん前に行きましたがとても変わっていましたね。 マーライオンに以前中を登った記憶がありましたが、2、3年前に無くなったそうです。 少し残念ですが、USJでしょうか、できていまして色々なアトラクションがあったりと 利用はしてませんが ロープウェイから見えましたので楽しかったですね。 今回、当日チケットを取って行きましたが楽天だと安心感がありましたね。 行ってよかったです‼️ --------------------------------------------------