台湾 台北市内観光 半日ツアー＜故宮博物院などの定番観光スポット／日本語ガイド＞

概要

初めての台北旅行におすすめの定番観光ツアーです。台北の歴史的建造物である中正紀念堂、総統府、台北円山大飯店、忠烈祠、国立故宮博物院などの観光名所を訪れます。また、5つ星の円山ホテルや中華民国総統府、衛兵交代式も見学します。楽天トラベル観光体験でツアーを予約して、充実した半日を過ごしましょう！

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詳細

バスで快適・便利に台北の観光名所を巡る4時間の観光ツアーです。 午前08:00にMRT 忠孝新生駅（BL14／O07）出口2番目に集合します。ガイドとドライバーと合流した後、台北のランドマークである中正紀念堂へ向かいます。屋根には北京の天壇様式が採用され、建物は四方から眺めるとエジプトのピラミッドのように見えるなど、独特な設計が施されています。清らかで広大さを象徴する白い大理石と青い瑠璃瓦を主体にした建物の周りにはベニ花が植えられており、独特の格調高い台北のランドマークとなっています。 その後、写真スポットである円山ホテルに移動します。この5つ星ホテルは、1950年代に外国人ゲスト用に宴会を主催するために建てられました。台北のもう1つの歴史的ランドマークであり、壁パネル、絵画、彫刻など、数多くの芸術や装飾が施されています。 台北円山大飯店に行く途中で、中華民国総統府に立ち寄ります。台湾の「ホワイトハウス」として知られている中華民国総統府はルネッサンス様式の建物で、日本植民地時代の総督府の事務所でした。 円山ホテルの後は、忠烈祠を訪れます。忠烈祠は中華民国成立に犠牲となった革命烈士、抗日戦争や国共戦争で亡くなった兵士が祭られています。衛兵交代式は、毎日午前09:00から午後19:00まで行われます。 最後の目的地は、世界的に有名な博物館の1つである国立故宮博物院。1時間ゆっくり見学します。院内には選ばれた歴代文物が収蔵されており、書画、銅器、磁器、玉細工、漆器、彫刻、図案、文献など、古美術品の所蔵品総点数の総計は約70万点余りです。 お送り場所は台北大衆捷運 MRT 忠孝新生駅（BL14／O07）、または西門町をご選択ください。