済州島(チェジュ島)三大滝巡り&オルレ ウォーキングツアー <往復送迎/日本語ガイド>
概要
済州島の神秘の3つの滝、天帝淵滝、天地然滝、正房滝を巡り、綺麗な済州島の景観を観賞しながらオルレコースをウォーキングするツアーです。済州の代表的なウォーキングコース「済州オルレ(jeju olle)」に行ってみませんか?
ハイライト
- 【神秘の3つの滝】済州島の三大瀑布、天帝淵滝、天地然滝、正房滝を巡ります。
- 【天帝淵滝】美しい三段の滝と渓流を持つ「天帝淵の滝」は、まるで天女の白い羽衣のように 見える美しい滝です。七仙女が滝に降りてきてお風呂に入って遊んでいくという 伝説があります。
- 【天地淵滝】天と地が出会う池という意味があり、周囲の鮮やかな緑や清らかな川とともに清々しい印象の滝です。
- 【正房滝】滝の水が海に直接落ちていくという大変珍しい滝で、アジア唯一の海岸瀑布です。天地淵滝や天帝淵滝と共に済州道の三大滝の一つに、また済州10景の一つにも数えられます。
- 【オルレ・ウォーキング】済州オルレは、済州を歩いて一周することのできるウォーキングコースです。一番美しい景観をもつ7番コースをウォッキング!
キーワード
詳細
済州島の3大滝、天帝淵滝、天地然滝、正房滝を巡り、綺麗な済州島の景観を観賞しながらオルレコースをウォーキングするツアーです。
美しい三段の滝と渓流を持つ「天帝淵(チョンジェヨン)滝」は、神様に仕える七人の天女が夜になると舞い降りてきてこっそり水浴びをしたあと、再び天に昇っていったという言い伝えがある滝です。
その次は柱状節理帯へ。漢拏山から噴出した溶岩が海に流れ込んで、形成されたとされているまるで人間が彫刻したかのように岩が柱状になっており、自然の神秘を感じさせる場所です。
「天地淵(チョンジヨン)滝」は滝の周辺には、奇岩絶壁の渓谷があり、そこには数百種類の珍しい植物が生息しています。また、植物が生い茂る渓谷の周辺は、文化財保護区域に指定されています。照明設備が整っており、夜間でも訪れる人が絶えることがない場所です。
ウェドルゲは、周囲約10メートル、高さ20メートルの奇岩で、別名「将軍石」「孤石浦」とも呼ばれる岩です。「ただひとつのかたまり」といったような意味を持ち、漁から帰ってこないお爺さんを待っているうちに固まったお婆さんの姿にも似ているというような言い伝えもある岩です。
西帰浦市の東の沿岸にある「正房(ジョンバン)滝」は、高さ23mの海岸瀑布です。滝の水が直接海に流れ込んでできる水しぶきが壮大な景観を演出し、時折できる虹を見つけるのも楽しみの一つです。
「オルレ」は済州の言葉で「通りから家の門に通じる狭い路地」という意味を持っています。オルレの魅力は海岸や民家、山などの済州の自然を身近に感じられるところが魅力です。
利用方法
★ご予約前
- 現地でご予約の際には、すぐにメールを確認できるアドレスをご登録ください。
- 携帯電話会社のキャリアメールアドレス(「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@i.softbank.ne.jp」など)でご登録の場合、メールが正しく受信・表示出来ない可能性がございます。ご予約の際は、携帯でもご確認いただけるキャリアメール以外のメールアドレス(「@yahoo.co.jp」や「@gmail.com」など)をご利用ください。
- メールアドレスの入力ミスが非常に多くなっておりますので、ご予約前にご登録のアドレスをご確認ください。メールアドレスの入力ミスにより当日ご入場できなかった場合の、返金及びキャンセルには対応いたしかねます。
- ご予約前にキャンセルポリシーをご確認ください。
★ご予約後
- 予約確定後、ツアー催行者であるホストから体験当日のご案内をメッセージでお送りします。メッセージを、ゲストダッシュボードから必ずご確認ください。
(確認方法:ホームページ→右上のプロフィールアイコン→ゲスト→メッセージ)
★当日
- 事前にお送りしたご案内に従い、体験をお楽しみください。