【釜山発】世界遺産「海印寺」&陜川映像テーマパーク 日帰りツアー 予約 <往復送迎/日本語ガイド>
概要
韓国3大寺院の一つで、世界遺産の「八万大蔵経板殿」が奉安されている「海印寺(ヘインサ)」と1960年〜1980年代のソウルの街並みが再現されており、数多くの映画、ドラマ、テレビCMが撮影された「陜川映像テーマパーク」を日帰りで巡るコースです。お昼には美味しい山菜定食を頂けます!
ハイライト
- 【海印寺(ヘインサ)】韓国3大寺院の一つで、世界文化遺産に指定された名刹です。
- 【八万大蔵経板殿】現存している木版の大蔵経の中では世界で最も古い仏教の経典です。
- 【陜川映像テーマパーク】1920年〜1980年代のソウルの街並みが再現されている映画、ドラマの撮影セットです。
- 【山菜定食】10種類以上の山菜を美しく盛り付けした山菜定食を賞味いただきます!
キーワード
詳細
世界遺産「海印寺・八万大蔵経」と韓国人気ドラマ&映画のロケ地「陜川映像テーマパーク」を1日で満喫するコースです。
まず、韓国3大寺院と呼ばれ、仏教の経典を8万枚の板に刻んだ八万大蔵経が保管されている「海印寺(ヘインサ)」を訪ねます。
八万大蔵経は、13世紀モンゴルによる侵略が続いていた高麗時代に国を守りたいという願いを込めて、1236年から16年という長い歳月をかけて作り上げられたものです。
経版の数は81,340枚で、冊数は6,791冊。これらは温度と湿度が一定に保てるという朝鮮初期の建築物・八万大蔵経板殿に保存されており、国宝32号と、ユネスコ世界文化遺産に指定されています。
「八万大蔵経板殿」のほかにも多くの国宝を保有しており、観光地として脚光を浴びています。
お昼食は、山菜定食を賞味いただきます。
午後からは、韓国で大人気のドラマ「エデンの東」の主要場面のロケ地「陜川映像テーマパーク」を訪れます。
セット場内は1920年代〜1940年代の京城(現ソウル)市街地や1960年〜1980年代のソウルの街並みが再現されており、映画「ブラザーフッド」やドラマ「エデンの東」「ファッション70s」「屋根部屋のプリンス」「ラブレイン」など数多くの映画、ドラマ、テレビCMが撮影されました。
路面電車、馬車などで撮影セット施設を回ることもでき、お気に入りのセットの前で写真撮影するのもオススメです。
利用方法
★ご予約前
- 現地でご予約の際には、すぐにメールを確認できるアドレスをご登録ください。
- 携帯電話会社のキャリアメールアドレス(「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@i.softbank.ne.jp」など)でご登録の場合、メールが正しく受信・表示出来ない可能性がございます。ご予約の際は、携帯でもご確認いただけるキャリアメール以外のメールアドレス(「@yahoo.co.jp」や「@gmail.com」など)をご利用ください。
- メールアドレスの入力ミスが非常に多くなっておりますので、ご予約前にご登録のアドレスをご確認ください。メールアドレスの入力ミスにより当日ご入場できなかった場合の、返金及びキャンセルには対応いたしかねます。
- ご予約前にキャンセルポリシーをご確認ください。
★ご予約後
- 予約確定後、体験当日のご案内をメッセージにてお送りします。
★当日
- 事前にお送りしたご案内に従い、体験をお楽しみください。