沖縄 R-MATES ファンダイビング(ボート13コース・ビーチ9コース)
沖縄 R-MATES ファンダイビング(ボート13コース・ビーチ9コース)
沖縄 R-MATES ファンダイビング(ボート13コース・ビーチ9コース)
沖縄 R-MATES ファンダイビング(ボート13コース・ビーチ9コース)

沖縄 R-MATES ファンダイビング(ボート13コース・ビーチ9コース)

沖縄 R-MATES ファンダイビング(ボート13コース・ビーチ9コース)
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沖縄 R-MATES ファンダイビング(ボート13コース・ビーチ9コース)
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概要

ダイビングの楽しみ方はあなた次第。ギンガメアジやロウニンアジ、バラクーダの群れを目の前で見る、わずか数ミリの小さくてカラフルな生き物を探す、自然が造り出した海中洞窟やアーチなどダイナミックな地形を探検、水中写真撮影を楽しむ…。沖縄の海で好きなスタイルでのダイビングを思う存分楽しみましょう。

ハイライト

  • ライセンスを取りたての方からベテランダイバーの方までもっと深く水中を楽しみませんか?
  • 沖縄の美しい水中世界をあなたのスタイルで楽しみませんか?

キーワード

詳細

完全少人数制なのでほかの方に気を使うことなく、あなたのペースに合わせて講習します! <ボートファンダイビング> ★2 dive【慶良間】 那覇から西に約40kmの東シナ海に浮かぶ、大小20余りの島々からなる美しいサンゴ礁が広がる沖縄・慶良間(ケラマ)。2014年には国立公園にも指定され、その抜群の海の青さとバラエティ豊かな生物や美しいサンゴ礁は、国内だけでなく海外のダイバーからも注目されています。 ダイビング用クルーザーで慶良間諸島を目指し、ポイントに到着するとイメージ通りの南国の青い海に感動していただきます! 島々に囲まれた穏やかな内海には真っ白な砂地やサンゴが広がるのんびりポイント、外洋に面したポイントではダイナミックな地形や大物を狙ってのドリフトダイビングも楽しめます。 ポイントの多さからマクロ、ワイド、地形、ドリフト、大物など、ほぼすべてのジャンルのダイビングを楽しんでいただけます。 年間を通して透明度が非常に高く、海に潜らなくてもボート上から水底が見えるほど水が透き通っています。 カラフルな魚たちやウミガメにも会えるバラエティに富んだダイビングスポットです。 ★2 dive【チービシ】(※半日) 那覇から西へ約15km、船で約20分のところに「神山島」、「ナガンヌ島」、「クエフ島」の3つの無人島をチービシ諸島と呼びます。 港から近いので船に弱い方でも安心ですし、午前中に到着であれば午後からのダイビングもOKです! 透明度も良く、綺麗なサンゴを鑑賞したり、カクレクマノミやカラフルな魚達とのんびり遊んだり、迷路のような地形を楽しめるポイントです。 半日はダイビング、もう半日はショッピングやランチなど1日の時間を有意義に使いたい人にもオススメです。 ★ 2 dive【糸満】 那覇空港から車で約20分。沖縄本島最南端に位置する糸満エリアは、沖縄の秘境ともいえる手つかずの自然が残る海。 ダイナミックすぎる地形ポイントや、たくさんの魚たちや小さい生物たちを狙えるポイント、魚影の濃いポイントなど多彩なポイントがそろっています。 地形ポイントでは迷路のようなトンネルを抜け、差し込む太陽の光がシャワーのように降り注ぎとても神秘的です! たくさんの魚たちと小さな生物にたくさん出逢えるポイントでは、キンメモドキとスカシテンジクダイの群れが群れすぎていて圧巻です! 他にもサンゴの綺麗なポイントではリュウキュウキッカサンゴやパラオハマサンゴなど珍しいサンゴを見ることが出来ます。 ドリフトダイビングを楽しめるポイントでは、ギンガメアジやカマスの群れ、ナポレオンフィッシュに遭遇することもあります。 当店のイチオシのダイビングスポットです。 ★ 2 dive【宜野湾沖】 沖縄本島の中部にある宜野湾市は那覇から約30分程度北上して行くとあり、その沖合にあるダイビングポイントです。 どのポイントでも約10分程度で行くことができるので、船酔いの心配も少ないと思います。 見渡す限りのサンゴの群生が圧巻で、中でも大きくて綺麗なテーブルサンゴは沖縄本島はもちろん他のダイビングスポットでも中々お目にかかることはできないと思います。 サンゴに群れるカラフルな魚たちにも癒される素敵なポイントです。 また、水深5m~25mまでの高さがあるダイナミックな根(岩)が圧巻のポイントも。 岩の周りには魚がたくさん見られ、根の周囲を探すと様々な種類のクマノミやウミウシなどのマクロ撮影も楽しめます。 ★ 2 dive【真栄田岬(青の洞窟)】 恩納村にある真栄田岬には洞窟があり、青の洞窟と呼ばれる有名なダイビングポイントとして人気を集めています。 洞窟は岬の岩壁にあいたトンネル状の鍾乳洞で半水面になっており、水面からでも水中からでも楽しむことが出来ます。 洞窟に入ると入り口から太陽光が差し込み、海底からライトアップされたような効果となり、入り口側を見ると青い光で幻想的な光景を見ることが出来ます。 洞窟の周囲にもたくさんのポイントがあり、ウミウシやカエルアンコウ、ヤシャハゼ、ネジリンボウなどフォト派ダイバーに人気のポイントでもあります。 ★ 2 dive【残波】 読谷村にある残波岬は東シナ海に面した岬で高さ約30mの断崖が約2km程続いています。 1945年に米軍が残波岬を目印に読谷海岸に上陸した歴史もあり、ダイビングのポイントとしても有名なスポット。 エントリーするとすぐに豪快なドロップオフで、水底はあっという間に40mを越えます。 地形も見応えがあり、ドロップオフだけでなく縦穴や横穴の洞窟が多数あります。 ダイバーに人気のピグミーシーホースや大物のロウニンアジ、ナポレオンフィッシュ、ホワイトチップシャークなどがいます。 また、サンゴの群生が見事でユビエダハマサンゴやリュウキュウキッカサンゴなど見応えがあります。 サンゴの周りにはカラフルなスズメダイ、チョウチョウウオ、クマノミなどをたくさん見ることが出来ます。 白い砂地に珊瑚礁の群生、カラフルな魚達とのんびり潜れる癒し系のスポットです。 ★ 2 dive【万座】 那覇から車で約1時間。沖縄本島でも有数のリゾートエリアである恩納村。 崖から見下ろす海の絶景が有名な観光地「万座毛」の近くのエリアには、水中もダイナミックなドロップオフの地形ポイントや、水深25mの縦穴を落ちていき横穴から抜けると「ピカチュウ」の形に見えるとても迫力のある洞窟ポイント、真っ白な砂地でじっくりと生物を探しのんびり潜れるポイント、そして綺麗なサンゴの群生が見応えあるポイントなどビギナーから上級者まで楽しめるポイントです。 ウミウシやピグミーシーホース、カエルアンコウなどの小さな生物も多く、フォト派ダイバーに人気のエリアです。 ポイントまでは5分~15分と近く1ダイブごとに港に帰ってきて休憩をとるので、のんびりと沖縄の時間を感じながら楽しむことが出来るポイントです。 ★ 2 dive【水納島・瀬底島】 水納島は人口はわずか30人ほどで、一周4kmの小さな島。その島の形から、クロワッサンアイランドとも呼ばれています。 真っ白な砂地に鮮やかな青い海が広がり、沖縄本島周辺では屈指の透明度を誇っています。 ここではサンゴの群生が見どころであり、マクロからワイドまで楽しむことができるよくばりエリアです! 透明度が高く、青い海に白い砂地が広がり、運が良ければウミガメに遭遇することも! 瀬底島は本島から全長760mある橋でつながっています。 ほとんどのスポットがボートダイブで、島の東西南北にあるためどの風向きでも必ず風下になるところがあり、多少海況が悪い日でも潜ることが可能です。 ドロップオフ、洞窟、水路、砂地、泥地、サンゴ礁、魚礁とバリエーションがとにかく豊富なポイントです! ★ 2 dive【エモンズ】 ※最少催行人数:2名以上(1名の場合はシングルチャージ可) 1945年4月に沈んだとされるアメリカ海軍の駆逐艦、沖縄最大級の沈没船。 水深約40mに沈む、USS EMMONS(米軍掃海艇駆逐艦エモンズ)。現在も沈没船としてその美しさを保ったまま「USSエモンズ」が眠っています。全長106m、全幅11mの巨大な姿は美しいほど原形をとどめ、主砲やスクリュー魚雷などもその当時のまま残っています。 第二次世界大戦の戦没者の方へ祈りの気持ちを忘れずに潜りましょう。 沖縄本島北部の古宇利島よりボートで約20分移動後ポイントへ到着。エモンズの船首側、船尾側、中央部に分けてエントリー可能。1日計2ダイブのご案内となり、南風で海洋状況が穏やかな場合のみ開催可能です。沖縄最上級者向けの沈没船スポットになります。 ★ 2 dive【辺戸岬】 ※最少催行人数:2名以上(1名の場合はシングルチャージ可) 沖縄本島の最北端に位置する辺戸岬のダイビングスポット。 有名な「辺戸岬ドーム」には、「宜名真海底鍾乳洞」と呼ばれる海底洞窟があります。 鍾乳洞に入るとエアードームにたどり着き、壁には巨大な鍾乳石が広がり、まるでタイムスリップしたかのように異次元で神秘的な世界を感じることができます! 辺戸岬周辺では水深40M位から水深3M位までそびえ立つ巨大な露出岩も見どころで、周りにはカスミチョウチョウウオが一面に舞い、キンギョハナダイ、ハナゴイなども群れています。 まるでグランドキャニオンのような景観が広がり、巨大なアーチが出迎えてくれます。地形派ダイバーにはとても魅力的なポイントです! ウミウシやアケボノハゼなど小物も多く、マクロ派ダイバーにも人気のスポットです。 ★ 1 dive【ジンベイザメダイビング】 読谷村沖合い約800メートルに位置する巨大な生簀の中で飼育されているジンベエザメ。 このジンベエザメは、元々漁業の定置網に掛かり弱っていたのを保護されたものとのことです。 生簀のなかはジンベエザメだけではなく、ツバメウオ、タカサゴなどさまざまな魚がいます。 ダイビング中に野生のジンベエザメと出会うことは滅多にありませんが、ここのポイントなら100%の確率でジンベエザメに出会うことができます。 ジンベエザメはプランクトンをエサとするおとなしいサメですので、ここのポイントでは餌やりを水中で見学することができます。 ★ 2 dive【伊江島】 ※ 最少催行人数:2名以上(1名の場合はシングルチャージ可) ※フェリー代が別途1,370円かかります。 沖縄北部にある伊江島は、島中央にそびえる城山がシンボルの島(俗称:タッチュー)。 伊江島は北側のポイントと南側のポイントに分かれ、ひとつの島でバリエーション豊富なダイビングポイントに潜ることができます。 伊江島の南側のダイビングポイントは伊江港からボートで約5~10分で、北風や穏やかな南風の時にダイビング可能です。 透明度が高く青い海に綺麗な砂地やサンゴ礁が広がり、とても優しく癒しの海です。 伊江島の北側のダイビングポイントは伊江港からボートで約15~25分で、洞窟・アーチ・ドロップオフなどダイナミックな地形が特徴的で地形好きにはたまらないポイントです。 ★ 2 dive【粟国島・渡名喜島】 粟国島(あぐにじま)は、那覇の北西約60kmに位置し、普段はなかなか行くことが出来ないポイントです。 このポイントでは特に大物狙いのダイビングが魅力で、なかでも4月中旬~7月上旬にかけてギンガメアジのトルネードが見ものです! 他にもイソマグロの群れやロウニンアジ、ナポレオンンフィッシュに遭遇することもあります! サンゴもとてもきれいでカラフルな魚達も豊富で、何度潜ってもまたチャレンジしたくなる魅力的なポイントです。 また粟国島の南にある渡名喜島(となきじま)は、那覇の北西約58kmに位置し、渡名喜島にはダイビングショップがないため、那覇などからの日帰り遠征でのダイビングスタイルになります。 透明度が高く、群青の渡名喜ブルーと群れと地形が楽しめるバリエーション豊かなダイビングポイントです! <ビーチファンダイビング> ★ 2 dive【NSP(那覇シーサイドパーク)】 うみそら公園は那覇市内にある人工のビーチポイント。温水シャワー、更衣室、コインロッカー、お手洗いなどの施設がとても充実しています。 風が強く波が高い日や台風のうねりが強い時でもダイビングを楽しめるポイントです。 手すりのある段からエントリー初心者の方にも安心で、初めてのダイビングでライセンス取得講習の方や、長い間ダイビングから遠ざかっていた方などのリフレッシュダイビングに適したポイントです。 珊瑚礁や魚は多く、フォト派ダイバーに人気のニシキテグリも複数の個体が生息しているとても貴重なダイビングスポットです! ★ 2 dive【奥武島】 奥武島(おうじま)は、沖縄本島南部の南城市玉城に位置する島で、沖縄本島から橋を渡っていくことができる小さな島です。 島の周囲は約1.7kmで、面積は0.23km、人口は約1,000人、かわいい猫達もたくさん生息しています。 島の西側が初心者向けのダイビングスポットで、穏やかな海況なことが多く他のポイントで海況が悪く潜れない場合でも奥武島では潜ることができるポイントです。 ナイトダイビングでも人気のポイントで、たくさんの夜行生物にも巡り合えます。 ダイビングライセンス講習にも多く利用されており、エントリー、エキジットもとても楽にできるスポットです。 ★ 2 dive【大度海岸】 沖縄本島の南部、糸満市の大度海岸。ビーチの別名はジョン万ビーチ。 遭難してアメリカに渡ったジョン万次郎が、帰国の際に上陸したところからその名が付けられました。 インリーフでは水深3メートルほどで体験ダイビングやシュノーケルが楽しめます。アウトリーフに進むとダイナミックな地形を楽しめる中級者向けのダイビングポイントです。ウミガメに遭遇することもあります。 ★ 2 dive【砂辺】 沖縄本島中部、那覇市内から58号線を40分ほど北上したところにある北谷町の砂辺海岸。 砂辺NO.1、砂辺カリフォルニアサイド、砂辺浄水場前などいくつものダイビングポイントがあります。 体験ダイビングやライセンス講習などの初心者ダイバーにも楽しめるポイントです。 海のなかではロクセンスズメダイやクロスズメダイ、オヤビッチャなどのたくさんのスズメダイ達が出迎えてくれます。 クマノミ、ハマクマノミ、カクレクマノミなどが見ることができます。 中層ではグルクマの群れなども見れ、見事なソフトコーラルの群生が広がりとても見応えがあります。 砂地まで沖へ進むと、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウなどのハゼ、ジョーフィッシュなどダイバーに人気の魚も多くフォト派ダイバーに人気のポイントです。 ★ 2 dive【真栄田岬(青の洞窟)】ビーチ 真栄田岬はビーチからもエントリーすることができ、真栄田岬で有名な長い階段を下りてエントリーして青の洞窟を目指します。 地形的にもおもしろいポイントで沖へ向かうとドロップオフになっており、水深30M~40Mはあっという間に潜る事ができます。 深場ではジョーフィッシュやヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ホタテツノハゼなどを見ることができます。 ツバメの根と呼ばれる根では回遊魚やツバメウオの群れが見応えあり、カエルアンコウやウミウシなどが見られます。 ドロップ沿いにはアマミスズメダイが群れ、岩陰にはコショウダイの仲間などもいます。 青の洞窟だけではなく、幅広く楽しめるポイントです。 ★ 2 dive【レッドビーチ】 レッドビーチは沖縄本島の東海岸にある数少ないポイントで、米軍基地がすぐ隣にあり沖縄のリゾートとは違った一面が垣間見ることができます。 金武湾の中にあるため、外洋の波や風の影響を受けにくく、特に冬場に強く安定したポイントになっています。 西海岸のポイントが荒れているときでも穏やかでのんびりダイビングを楽しむことが出来ます。 内湾の砂地や泥地でのダイビングとなるため、他の沖縄のポイントとは大きく異なり透明度は低いですが、ウミウシの種類も豊富で沖縄でもトップクラスです。 レッドビーチは、ウミウシだけではなく岩陰やウニのトゲの間に隠れているエビ・カニ類も多くマクロ探しのダイビングを満喫することができるポイントです。 ★ 2 dive【石切】 空港、那覇市内から北上、北部の本部町にある石切と呼ばれるポイント。 崎本部(ゴリラチョップ)の少し手前にあるビーチエントリーポイントです。 エントリーとエキジットの際には注意が必要となりますので、中級者~上級者様向けのポイントになります。 北風に強い冬場向けのポイント。 ナカモトイロワケハゼ、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ハナヒゲウツボをはじめ、ウミウシなど様々な生物が生息しています。 じっくり写真を撮りたいフォト派、マクロ派、ウミウシ好きダイバーに人気のポイントです! ★ 2 dive【崎本部(ゴリラチョップ)】 沖縄本島北西部の沖縄美ら海水族館(ちゅら海水族館)の近くで本部町にある崎本部ビーチ。 国道沿いに走るとゴリラがチョップしているかのような形の岩が見えます。 北部はまだ手付かずの自然が残り、白い砂浜と透明度抜群の海、カラフルなサンゴ。ダイバーからは「ゴリラチョップ」と呼ばれ人気のポイント。 水中はさまざまなスズメダイやチョウチョウウオが群れ、タイワンカマス、ガーデンイール、ハナヒゲウツボ、クマノミなどが見られます。 ソフトコーラルの群生も見事です。 沖縄では冬場に北風が吹くが、このゴリラチョップは北風にも強いことで知られ冬場になるとたくさんのダイバー達で賑わいます。 又、夏場でも台風などが近づき波が上がり始めるとここに集まることが多いポイントです。 海が穏やかで流れもなく、水深が浅いことから体験ダイビングや初心者からダイビングをのんびり楽しめるポイントです。 ★ 2 dive【フォトロングダイブ】 ※ポイント:砂辺/真栄田岬/レッドビーチ/石切/崎本部(ゴリラチョップ)/etc マクロ大好きダイバー様向けのフォトロングダイビング! 写真をじっくり納得いくまで気の済むまで撮りたい方、時間を気にせずビーチでロングダイビングを楽しんでいただけます。 沖縄にお越しの際は、是非美しい海でダイビングの体験をしてください!