クアラルンプール発 イスラム文化を感じるアートツアー<日本語ガイド/送迎/ランチ>
概要
多民族国家マレーシアでは人口の6割以上がイスラム教を信仰しています。 フェデラルテリトリーモスク、イスラム美術館を見学しながらイスラム文化に触れてみませんか?バティック(ろうけつ染)作製体験やローカルフードの昼食も楽しめるツアーです。
ハイライト
- 普段触れることのないイスラム文化に触れてみましょう!
- 青いドームが特徴の穴場モスクを訪問
- 伝統工芸品のバティック作成はお土産にもおすすめ!
- ローカルフードのランチ付き
キーワード
詳細
多民族国家であるマレーシアは人口の6割以上がイスラム教を信仰しています。青いドームが印象的な「フェデラルテリトリー・モスク」やイスラム美術館を見学しながら、普段あまり馴染みのないイスラム文化に触れてみませんか? マレーシアの伝統的手工芸品のバティック(ろうけつ染)作製を体験したり、ローカルフードのランチも楽しめる半日ツアーです。 【フェデラルテリトリー・モスク】 「Masjid Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur(KL Federal Territory Mosque)」は直訳すると、クアラルンプール特別市にある連邦直轄モスクという意味です。トルコのブルーモスクの影響を強く受けているフェデラルテリトリー・モスクは、3つの地域のイスラム様式を取り入れて建築されました。マレーシアならではの木彫や特有の草花デザインを施したモスクで、美しい22のドームが並びます。ガイドブックでは紹介されていない穴場的なモスクです。