香港 ビクトリアピーク〈ピークトラム乗車券+スカイテラス428入場券〉 セットチケット

概要
ハイライト
- 【簡単入場】印刷不要のEチケットを持ってチケットカウンターに直行!
- 【100万ドルの景色】香港の世界的に有名な高層ビル群の景色を楽しみましょう!
- 【スカイテラス428の入場券付き】山頂にある香港1高い展望台の入場が無料に!
- 【歴史ある乗り物】香港で最も古い公共交通機関に乗って自然と街並みのコントラストを堪能。
注意事項
- 予約が確定すると、Eチケットが添付された確認メールが届きます。
- 当日は「前売り券をお持ちの方 "Pre-purchased Ticket Holder"」の列にお並びいただき、ピーク・トラム/スカイ・テラス428の入場ゲートでEチケットの二次元コードをご提示ください。
- 入場時に行列ができることがあります。ピーク(16:00~19:00)の時間帯、週末はなるべく避けてご来場ください。
- トラム・スカイパスの利用時間 ピーク時 :07:00~22:00(月~日)
- スカイテラス428の利用時間 10:00-21:00(月~金)、08:00-21:00(土・日・祝祭日)
- 0~2歳のお子様は、大人同伴で無料です。
- チケットは指定された日に1回のみ使用可能です。
- 使用済みチケット、無効チケット、不備のあるチケット、有効期限切れのチケットは受け付けられません。
- ご予約の際には、すぐにメールを確認できるアドレスをご登録ください。
- 携帯電話会社のアドレス(「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@i.softbank.ne.jp」など)でご登録されている場合、携帯の受信設定等でチケットが正しく受信出来ない可能性がございます。チケット受信のため、ご予約の際はパソコンのメールアドレスを推奨しております。
- メールアドレスの入力ミスが非常に多くなっておりますので、ご予約前にご登録のアドレスをご確認ください。メールアドレスの入力ミスにより当日ご入場できなかった場合の、返金及びキャンセルには対応いたしかねますので予めご了承ください。
- Eチケットは楽天トラベル観光体験ご登録のメールアドレスに英語で送信されます。ご来場前に必ず当メールの受信をご確認ください。
詳細
香港で人気の観光アトラクション「ピークトラム」では、香港で最も古いケーブル式鉄道に乗り、普段とは異なる目線で市内の景色を楽しむことができます。ケーブルカーでビクトリア・ピークの山頂を目指してゆっくり進み、ひとたび山頂に着けばそこは香港で最も高い展望台があります。急勾配の坂を徐々に進むうちに現れるビクトリア・ハーバーや高層ビル群などの景色は圧巻です。
ケーブルカー内では車内の位置が大切!おすすめは進行方向右側です。障害物なしに香港の景色をご覧いただけます。
香港ピークトラムについて ピークトラムは1888年に開業したアジア初のケーブル式鉄道。ガーデン・ロードのピークトラム・ローワー・ターミナル駅を出発し、海抜400メートルにある山頂まではおよそ1.6キロメートルの距離です。開通当時のケーブルカーは木製で石炭を焚く蒸気機関でしたが、技術が発展するにつれ現在の電気式自動運転へと進化してきました。今では1回の運行に120人もの乗客を乗せるほどにパワーアップしています。
ピークトラムでの空の旅はピーク・タワーにて一旦停止します。タワー内にあるスカイテラス428はその名の通り海抜428メートルの空上にある展望台です。スカイテラス428では港を含んだ360度のパノラマビューが広がっており、香港観光には必見の場所です!昼でも夜でも楽しめるピークトラムに乗って香港の絶景を一望しに行きませんか?
ピークトラム・スカイパスをご予約いただくと、香港の絶景だけでなくピーク・タワーのレストランやお土産店、その他エンターテイメントもお楽しみいただくことができます。眼下に広がる素晴らしい景色と一緒に楽しむお食事、おしゃれなブティック散策、地元の屋台など観光にはうってつけの場所です。更にタワー内にはマダム・タッソー蝋人形館やモダンな美術館もあるのでエンターテイメントに尽きません。森に続く自然の中の小道をゆっくりお散歩するのもありですね。
ローワー・ターミナル駅にあるピークトラム・ヒストリカル・ギャラリーへ足を伸ばすのもお忘れなく。ピークトラムの歴史だけでなく香港の街の歴史についても紹介しています。19世紀から20世紀にかけてのケーブルカーの進化は見ものです!ギャラリーには他にも200以上もの展示があり、1世紀以上前の過去の産物も紹介されています。初代ピークトラムのレプリカを見たり、60年以上にわたって当時のケーブルカーを動かしたエンジンを見たりとピークトラムの伝統を感じることができます。15のゾーンに分かれたギャラリー内には色彩豊かな伝統衣装、目を惹く工芸品や写真など様々な展示物が飾られているため、一度訪れる価値ありです。