サント・シャペル教会 +コンシェルジュリー 入場Eチケット 予約<フランス パリ 世界遺産>

概要
ゴシック建築の美しいサント・シャペル教会(Sainte-Chapelle)と、マリー・アントワネットが投獄されたことで有名なコンシェルジュリー(Conciergerie)の入場チケットがセットになったプランです。
楽天トラベル 観光体験で、パリの2つの観光名所の入場Eチケットを購入して、当日はスムーズに優先入場しましょう! ★★ディズニーランド・パリを満喫!★★ ★フランス ディズニーランド・パリ 1日券 Eチケットはこちら
ハイライト
- 【歴史的建造物】歴史的、宗教的、政治的な影響を受けた2つのスポットを訪ねます。
- 【世界遺産】ユネスコ世界遺産「パリのセーヌ河岸」を構成する世界的有名スポットです。
- 【キリストの遺産】イエス・キリストの遺品など、貴重な品々を真近にご覧ください。
- 【壮大なステンドグラス】聖書の物語を描いた美しいステンドグラスをご覧ください。
- 楽天アカウントで購入すると、楽天ポイントが貯まる&使えます!
注意事項
【チケットご購入について】 1)購入確定後、メールでEチケットをお送りします。 2)Eチケットはご指定された日時にのみ有効です。 (Eチケットに表示された日時はサント・シャペルへの入場日時になります) 3)当日は、サント・シャペル教会の入口にてEチケットをご提示ください。(教会の敷地へはパレ通り沿いの入口よりご入場ください) ※最寄り駅はパリ地下鉄 4号線 シテ駅(Cite)です。 ・お申込みの際はサント・シャペルへのご希望の入場日時をご指定ください。 ・ご予約可能な時間帯枠は09:00~15:30の間です。 ・本Eチケットには案内ガイドはついていません。 ・本体験は、即時発券ではございません。 ・施設内ではヘルメットの着用や、スーツケース、大きな物(55cmx35cmx20cmを超えるもの)の持ち込みは出来ません。 ・18歳未満の方、EU市民(18~25歳)、障害者とその同伴者、フランス人失業者、教育パスをお持ちの方は入場無料です。(証明書をお持ちください) ・11月から3月までの毎月第1日曜日、およびヨーロッパ遺産の日(9月の第3週末)は、すべての訪問者の入場料が無料になります。 ・サント・シャペルは1月1日、5月1日、12月25日は休館します。 ・コンシェルジュリーは5月1日、12月25日は休館します。 ※お出かけ前に必ず公式HPで営業日時をご確認ください。
予約 (4ステップ)
所要時間
含まれるもの
- サント・シャペルへの入場
- コンシェルジュリーの入場
※お申込み時はサントシャペルへのご希望の入場時間をご指定ください。 ※当日はサント・シャペル教会の入口にてEチケットをご提示ください。
含まれないもの
- ガイド
持ち物
- Eチケット ※携帯のチケット画面または印刷されたもの
- 有効な保険証、及び身分証明書
集合場所
【サント・シャペル】 8, boulevard du Palais, 75001 Paris
会場の住所
フランス パリ
旅程
【開館時間】 サント・シャペル
- 4月1日~9月30日:09:00~19:00(最終入場:18:30)
- 10月1日~3月31日:09:00~17:00(最終入場:16:30) コンシェルジュリー
- 1月1日~12月31日:09:30~18:00(最終入場:17:30)
【休館日】
- サント・シャペル:1月1日、5月1日、12月25日
- コンシェルジュリー:5月1日、12月25日
※お出かけ前に必ず公式HPで開館日時をご確認ください。
提供者
Musement(フランス、イタリア / France, Italy)
詳細
★ヨーロッパ旅行でおすすめのAiralo eSIMカード(自分のスマホだけでインターネットに接続できるサービス)のご予約はこちら ★世界124か国で使えるAiralo eSIMカードのご予約はこちら
サント・シャペル教会 サント・シャペルは、「聖なる礼拝堂」を意味しており、1248年にルイ9世により建てられました。キリストの茨の王冠や十字架の一部などを含む、貴重なイエス・キリストの遺物の保管に使われていたと言われています。 チャペルの上階には15mに及ぶステンドグラスがあり、旧約・新約聖書における1,000以上のシーンが1つ1つ丁寧に描かれています。 ステンドグラスは、フランス革命で一度壊されたものの、その後修復されました。そして今では、美しいステンドグラスとして世界的にも有名です。 チャペルの下階では、聖母マリア像と12人の弟子を表したメダリオンを見ることができます。天井はカスティーリャの黄金の城の絵が、壁は美しい黄色のフルール・ド・リスの模様で装飾されています。
コンシェルジュリー コンシェルジュリーは、14世紀の初めに王宮として建造された美しいゴシック様式の建物です。 やがて、コンシェルジュリーは司法の役割を担うようになり、宮殿の一部はフランス革命中に数多くの人々が収容された牢獄として使用されました。投獄者の中にはマリー・アントワネットも含まれます。 コンシェルジュの内部では、マリー・アントワネットの肖像画や、ゆかりの品々、囚人のための礼拝堂などを見学できます。
ゴシック建築の最高傑作と言われるサント・シャペル教会は、1991年に「パリのセーヌ河岸」の一部として、ノートルダム大聖堂などとともに世界文化遺産に登録されました。現在はパリの定番観光スポットの1つとなっており、その荘厳な建築美は息を呑むほど圧巻です。
なかでも上層礼拝堂にある美しいステンドグラスは、訪れる人々を魅了します。 ステンドグラスから差し込む光が幻想的な雰囲気を作り出し、その美しさは、まさに「聖なる宝石箱」の呼び名にふさわしいでしょう。
サント・シャペル教会とセットの入場チケットで訪れることができるコンシェルジュリーも、「パリのセーヌ河岸」の一部として世界文化遺産に登録されている歴史的建築物です。
王宮として建造されたゴシック様式の建物で、かつて牢獄として使用されたとは思えないほど美しく、今ではパリの観光名所となりました。
サント・シャペル教会は、パリの観光スポットの中でも特に有名でとても混雑しますが、日時指定の入場Eチケットを予約すれば優先的に入場できます。
また、サント・シャペル教会を見学するなら、近くにあるコンシェルジュリーもあわせて見学すると効率的です。