韓国 ソウル 世界遺産「水原華城」夜景ライトアップ ナイトツアー＜日本語ガイド＞

幻想的にライトアップされた夜の「水原華城（スウォンファソン）」を満喫できるナイトツアー。水原華城の光り輝く絶景をご満喫ください。東の城門「蒼龍門（チャンリョンムン）」や兵士を訓練した「東将台（トンチャンデ）」、周りの景色を一望できる東屋「訪花随柳亭（パンファスリュジョン）」、水原華城の水門「華虹門（ファホンムン）」、北の城門「長安門（チャンアンムン）」など、幻想的な景色を約1時間かけて巡ります。本場の水原カルビも堪能できるチャンスです。

幻想的にライトアップされた夜の「水原華城（スウォンファソン）」を満喫できるナイトツアーです。 水原華城（スウォンファソン）は、朝鮮第22代王・正祖（イサン）が父・思悼世子に対する孝心と経済力を備えた新都市を建設しようと計画し、1794年～1796年にかけて造られました。東西南北四方向に城門「蒼龍門（東）・華西門（西）・八達門（南）・長安門（北）」を設けるなど、他の城には見られない軍事施設を備えています。城内には小川が流れており、小川と城壁が交差する所に水門が設置されています。水門は7連のアーチ橋で構成され、その上には華虹門という楼閣があります。1997年12月には昌徳宮とともにユネスコ世界文化遺産に登録されました。夜には城門や城壁がライトアップされ、幻想的な姿を見せてくれます。 お食事は自費ではございますが、本場の水原カルビをお召し上がり頂けます。水原カルビの特徴は、醤油ではなく塩ベースの味付け。大きな骨付きカルビをぜひご堪能ください。