シンガポール ⇔ バタム島 フェリー乗船 引換チケット<片道/往復>

概要
シンガポールとバタム島を行き来するフェリーのチケットを入手しましょう!フェリーは、シンガポールのハーバーフロントとタナメラのターミナルから発着します。乗船時間はそれぞれ約45~70分、1日に何便も出ているので、ご都合に合わせてご利用いただけます。
ハイライト
- フェリーに乗船すれば、シンガポールとインドネシア・バタム島間の移動も楽々です!
- 毎日35便以上運航しています。
注意事項
チケットの使い方 【事前に予約しない場合】 -「タナメラ・フェリー・ターミナル」発のお客様は、遅くとも出発時刻の約2時間前までにタナメラ・フェリー・ターミナルに集合し、往路および復路のフェリーを予約する必要があります。
- お席は先着順となっています。
- 出発前の必要事項を「バタムファースト」のカウンタースタッフに提示できるようにお願いいたします。 【事前に予約する場合】
- 「SGATTRACTIONS」からの確認コードとパスポートの詳細、出発前の必要事項、旅行予定日を記載したメールを以下の予約用メールアドレスに送信してください:reservations@batamfast.com、cc: tmft@batamfast.com。
- 座席の予約は、バタムファーストの予約係から予約確認コードを受け取ってから確定されます。出発日、帰国日、時刻のいずれも、バタムファーストのカウンターで引き換えの際に確認する必要があります。
- 最初の出発地は、シンガポール「タナメラ・フェリー・ターミナル」のみとなります。
- 出発時刻の1時間半前までに、搭乗券を受け取り、出発前の必要事項をバタムファーストのカウンタで提示してください。必要事項が未記入の場合、搭乗券は発行されません。また、搭乗券が回収されない場合は、自動的に座席が解放されます。 【共通注意事項】
- 有効なパスポート、旅行書類(ビザ等)を所持し、渡航先の国の入国、出国、通過、その他の要件を満たしているかを確認するのは、お客様の責任となります。
- お客様が必要な旅行書類を所持していない場合、その国への入国を拒否されることがあります。バタムファーストは、お客様が必要な旅行書類を所持していないことに起因するいかなる結果に対しても、一切の責任を負いません。
- インドネシアへの渡航に必要な最新の渡航情報は、こちらのサイトを参照してください。
- ビザの必要条件に関する詳細情報はこちらを参照してください。
- 規制や要件は、事前の通知なく変更される場合があります。ご予約の前に、必ず関係政府機関にご確認ください。
予約
詳細
バタムファーストフェリー社(BatamFast)は、1985年にシンガポールからバタム島へ、またはその逆方向へ乗客を運ぶ、高速旅客フェリー2隻で設立されました。
現在では、合計26隻のフェリーが4つの航路で、6つのフェリーターミナル間を80の出発スケジュールで毎日運航しています。
6つのフェリーターミナルは、シンガポールの「ハーバーフロントセンター・リージョナルフェリーターミナル」、と「タナメラ・フェリー・ターミナル」、そしてプラウ・バタム島の「フェリーターミナル バタムセンター」、「フェリーターミナル・セクパン」、「ターミナル・ハーバーベイ」と「フェリーターミナル・ノングサプラ」になります。
シンガポールからバタム島へのフェリーの乗車時間は約45~70分で、バタム島のバタムセンター、セクパン、ハーバーベイ、ノングサプラに毎日出発しています。この定期的なフェリーサービスは、バタム島とシンガポールの間を行き来する方にとって、とても便利な交通手段となっています。
すべてのフェリーはIMO(国際海事機関)の指示により、1998年にISM(国際安全管理)コードの認定を受けています。フェリーの乗客定員は140人から338人で、各フェリーの速度は20ノットから28ノットの範囲で運航できます。すべてのフェリーに最新の航行管理装置、エアコン、VIPルーム、社内ビデオ、バーカウンターが装備されており、ラグジュアリーな船旅を楽しめます!