愛知 犬山市 日本モンキーセンター 入場Eチケット<サル専門の動物園!>
概要
公益財団法人日本モンキーセンターが運営する、世界屈指のサル類動物園です。
霊長類の飼育展示種数は約60種、800頭!霊長類の特徴を活かした展示やイベント、キュレーターによる博物館活動など、一味ちがった動物園をお楽しみください。
ハイライト
- リスザルの島では生き生きとしたサルたちの姿を間近でご覧いただけます。
- 冬には、ニホンザルがたき火にあたる様子を見ることができます!
- テナガザルやクモザル、チンパンジー、ヤクシマザルなど、檻のない展示エリアがあります。
詳細
**施設の紹介**
1)ビジターセンター:学芸員が常駐。サルについての知識が得られます。
2)マダガスカル館:寝室と、水堀で囲われた広々とした運動場があり、4種類のキツネザルが飼育されています。
3)南米館:屋外と室内に分かれ、中南米に生息するサルをご覧いただけます。
4)アジア館:広くアジアに生息するマカクのなかまや、木の葉をよく採食するコロブス亜科のサルが展示されています。(ニホンザルもマカクのなかまです。)
5)Waoランド:人が島の中に入り、檻のないところでワオキツネザルを間近でご覧いただけます。
6)アフリカセンター:大型類人猿のニシゴリラやチンパンジー、青と赤の派手な顔の模様が有名なマンドリルなどが展示されています。
7)夜行性サルの世界
8)アフリカ館:顔の模様が美しいグエノンのなかま、マンガベイのなかま等が展示されています。
9)ヒヒの城:壁面のガラス窓と上の観覧デッキからサルの動きを観察することができます。
10)モンキーバレイ:4,000平方mの斜面に生活する約140頭のヤクシマザル(ヤクニホンザル)の群れを高い観察台から一望できます。
11)モンキースクランブル:3つの施設に分かれ、檻のない環境で自由に動物たちが行き来する姿がご覧いただけます。
12)ギボンハウス:ギボンとはテナガザルの英語名。ここではシロテテナガザルなど3種のテナガザルが生活しています。