ポンピドゥー・センター 常設コレクション+屋上アクセス 入場Eチケット 予約 <即日発券>
概要
ポンピドゥー・センター(The Centre Pompidou)は、パリでも革新的な建物の1つの中にあるモダンアート・コレクションです。
この入場Eチケットには、ポンピドゥー・センターの常設展への入場と屋上へのアクセスが含まれます。
ポンピドゥー・センターには、大規模な公立図書館や音響・音楽のリサーチ・センター、パリ市内を一望するいくつかの眺望ポイントもあり、お気に入りのスポットをお選びいただけます。
最上階のフロアから、エッフェル塔とロマンチックな街の眺望もご覧ください!
ハイライト
- 20世紀の斬新な建築偉業として知られる「裏返しの建物」、ポンピドゥー・センターの内部を探索しましょう!
- ヨーロッパのモダンアート、コンテンポラリーアートのコレクションを堪能し、ピカソ、マックス・エルンスト、カンディンスキー、マティス、マン・レイ、フランシス・ベーコンなどの20世紀の傑作をご鑑賞ください。
- 最上階からはエッフェル塔、ノートルダム寺院、サクレ・クール寺院を見下ろすことができ、パリ市内の眺望を堪能できます!パリの街の屋根を眺められる素晴らしい体験です!
キーワード
詳細
パリ中心に位置するポンピドゥー・センターは、悪意ある批判と共にオープンし、人々が最新鋭の建造物であることに気付くまでには、しばらく時間がかかりました。
「裏返しの建物」という言葉は、ポンピドゥー・センターを説明する端的な言葉です。
配管、通気孔、ケーブルといった実用的な内部機構をむき出しにしたデザインが建物の外観を形作っており、透明なガラス張りになっています。
既存のルールを打ち破ったポンピドゥー・センターの建物は、因習を打破するモダンな名作の数々を収めるのにふさわしい場所と言え、画期的な芸術作品にぴったりの舞台を提供しています。
最上階から進んでいくと、フォービズム、エクスプレッショニズム(表現主義)、キュビスム、ダダイズム、シュルレアリスムなど、全てが20世紀の年代順に並べられており、様々な「イズム」を鑑賞できます。
ピカソ、マン・レイ、シャガール、その他沢山の芸術家の作品も展示。
1960年以降、近代美術は現代美術へと移行していき、アンディ・ウォーホルは特に有名ですが、 リチャード・ハミルトン、ダン・フレヴィン、ルイーズ・ブルジョワなどのアート作品も印象的です。
利用方法
* ポンピドゥー・センターに到着したら、「Visiteurs avec billet」の列に直接お進みください。お受け取りになるバウチャーに、地図上オレンジ色の線で示されています。これでセキュリティチェックへ直行できます。* セキュリティチェックの後、チケット購入の列をスキップして美術館に直行し、スマートフォンのチケットを提示してください。* 現在開催中の展覧会が非常に人気が高いため、通常よりも待ち時間が長くなっています。この列はチケットをお持ちの方全員に適用されますので、この点、ご了承ください。