宝塚市立 手塚治虫記念館 入館Eチケット<ノベルティ付き>
概要
漫画の神様と呼ばれる手塚治虫が5歳から24歳までを過ごした宝塚市。この手塚治虫記念館には、彼が残した作品だけでなく手塚治虫自身の歴史を時代に分けて展示しています。膨大な資料が集められており、手塚治虫本人や作品の情報を知るだけでなく、アニメ作品を視聴することができるコーナーや、アニメ制作を体験できるコーナー「アニメ工房」(当日受付)、また、約2,000冊揃えられたライブラリーでは日本語だけでなく英語・中国語・韓国語などの外国語版や点字書籍も楽しめます。
ハイライト
- 手塚治虫の幼少期や作家時代の歴史、仕事部屋などを知ることができます。
- 企画展では手塚治虫や彼に影響を受けたクリエイター達の作品を見ることができます。
- 手塚治虫作品のほとんどが揃ったライブラリーでは、2000冊もの書籍を自由に読むことができます。
- ノベルティ(クリアファイル)が付いたチケットです!
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キーワード
詳細
火の鳥、リボンの騎士、鉄腕アトム、ブラックジャックなど、有名な作品を数多生み出した手塚治虫。漫画を通して垣間見える彼の哲学には、没後も国内外に多くのファンを生み出しています。 手塚治虫が5歳から24歳までの約20年間を過ごした地、兵庫県宝塚市にある手塚治虫記念館では、約700ある手塚治虫作品のほとんどの書籍やアニメが展示されており、自由に楽しむことができます。 <各フロア説明> 【地下1階】アニメ工房では自分で描いた絵を取り込んで画面上でアニメーションさせるワークショップ体験や、壁面展示では手塚治虫がどのようにして毎週放送のテレビアニメーション初めて実現したのかを知ることもできます。ジオラマ展示では、手塚治虫が暮らしていたころの宝塚の風景と作中で登場した場所を紹介。 【1階】手塚治虫の人気作品の一つ、リボンの騎士の世界観をイメージしたエントランスホールから入場いただきます。火の鳥(未来編)に登場する生命維持装置をモチーフにした展示カプセルは、手塚治虫のゆかりの品や資料の展示になっています。この階では、手塚治虫本人の動画を見ることもできます。 【2階】手塚治虫本人のことや作品情報を知れるだけでなく、アニメ作品を見ることができる情報・アニメ検索機が常設。また、記念館限定グッズなどが買えるミュージアムショップも2階にあります。年3回入れ替えのある企画展示室では手塚治虫や手塚治虫に影響を受けたほかのクリエイターの作品や展示などを見ることもできます。 また、手塚治虫がまだ漫画家になる前に書いていた作品や構想ノート、アニメの脚本や生原稿など貴重な資料が展示されており、手塚治虫の漫画を読んだことがある人もない人も楽しめる展示内容となっています。
利用方法
【開館日】火~日 【開館時間】09:30~17:00(入館は16:30まで) 【休館日】月曜日(祝日、春休み、夏休み中は開館)、12/29~12/31 ※その他臨時休館日あり ※詳しい開館情報は下記URLよりご確認ください。 (開館日カレンダー)https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/4000018/4000024.html ▶︎ご購入から入場までは簡単2ステップ! <ステップ1> 楽天トラベル 観光体験でチケットをご購入後、Eチケットがご登録のメールアドレスに送信されます。 <ステップ2> 施設にご到着されましたら、現地窓口にて、購入時にお送りしたEチケットのメールに記載されているリンクから利用画面を立ち上げ、「利⽤」ボタンを押下し、スタッフに画面を提示してください。 ※お持ちのスマートフォンのウェブ画⾯を⽴ち上げていただきますので、ネットワーク環境をご確認ください。