【長崎・長崎】世界遺産をめぐる”潜伏キリシタンの里そとめ”
観光体験詳細
含まれるもの
- 各施設入場料、昼食代、バスガイドの案内または現地ガイドの案内
集合場所
出発時刻の10分前までにお越しください
長崎駅構内1F東口、かもめ市場側(長崎市総合観光案内所前付近)
会場の住所
長崎市尾上町1-60(長崎駅構内)
提供者
有限会社 長崎遊覧トラベル
旅程
- 当日6時間以上
- 全体の所要時間:8時間
詳細
2018年7月に世界遺産に登録された”長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産”。 ほとんどが離島になりますが、長崎市内に唯一車で行ける地域が有ります。 県の北部西海市との境に位置する外海(そとめ)地域です。 遠くは天草・五島へ逃れる中、”潜伏”のルーツとなった地域が”外海”。 遠藤周作著書”沈黙”の舞台となった場所でもあります。 潜伏キリシタンの歴史を知るうえで、重要な”潜伏キリシタン文化資料館”および”枯松神社”をコースに入れ、最後に、遠藤周作文学館を訪問することにより、潜伏キリシタンの歴史を順を追って巡っていきます。 250年にも及ぶ潜伏キリシタンの歴史を1日かけて巡るコースです。