【東京・浅草】 張り子の絵付け体験 オリジナルのだるま・招き猫・狐のお面を作ろう! <ドリンク付き>
観光体験詳細
含まれるもの
- 体験料、消費税、道具レンタル料、材料費、張り子ボディ代(1個)
集合場所
・開始時間5分前にはご来店の上受付をお済ませください。
・17時閉店となっておりますので、最終受付(16時〜)付近のお客様はお時間に余裕を持ってお越しください。
・遅刻されると参加できない場合がございます。
Pink. ASAKUSA
東京都台東区浅草1-16-11 The Room浅草 4F
会場の住所
東京都台東区浅草1-16-11 The Room浅草 4F
提供者
日本文化体験カフェ Pink. ASAKUSA
旅程
- 1時間以内
- 約50分
詳細
浅草で話題の日本文化体験カフェで縁起物の張り子をオリジナルデザインでペイントしてみませんか?
張り子とは、木などで骨組みを作り和紙などを張って形どられたものです。もともとは中国が発祥のものですが、平安時代のころに日本に渡ってきたと言われています。形はいろいろありますが動物を形どっているものが多く、縁起ものとして重宝されるようになりました。
まずは、お好みの無地のボディを選びましょう。
ボディが決まったら、想像力をはたらかせ、あなたのアイデアを絵具で彩色します。
スタッフがサポートしますので、初めての方でも楽しく創作ができます。
張り子は中が空洞でとても軽いので、旅行のお土産としとても人気があります。
【選べるボディの種類】
▶だるま
「だるま」はその丸みを帯びた形からも「倒れても何度でも起き上がる」ということもあり、古くから魔除けや縁起ものとして重宝されています。張り子だるまは厄除けや家庭円満、願いが叶うという意味があるので、商売繁盛や必勝としてなど、願い事全般に使われています。
▶招き猫
猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされています。
招き猫は、もともと浅草の今戸町周辺で生産されていた「今戸焼」という陶器の手法で作られたという説があります。※所説あり
※入荷状況によっては、ご希望のボディをご用意できない場合がございます。