京都 「モネ 睡蓮のとき」 【2025年3月7日~6月8日/モネ展/京都市京セラ美術館】前売り券/当日券
概要
**【会期】
2025/03/07(金)~2025/06/08(日)
【開館時間】10:00~18:00(最終入場17:30)
【休館日】月曜日 ※ただし4/28(月)、5/5(月・祝)は開館
【会場】京都市京セラ美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町 124)
【チケット有効期限】2025年6月8日まで**
印象派の巨匠クロード・モネ
日本初公開作品7点を含むおよそ50点が春の京都に集う、究極のモネ展。
大画面の〈睡蓮〉に包まれた、風景の中へ。
ハイライト
- ★楽天アカウントでのご購入で、楽天ポイントが貯まる&使える!
キーワード
詳細
印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)は、光と色彩をとらえる鋭敏な眼によって、自然の移ろいを画布に留めました。しかし後年になるにつれ、その芸術はより抽象的かつ内的なイメージへと変容してゆきます。
モネの晩年は、最愛の家族の死や自身の眼の病、第一次世界大戦といった多くの困難に直面した時代でもありました。そのような中で彼の最たる創造の源となったのが、ジヴェルニーの自邸の庭に造られた睡蓮の池に、周囲の木々や空、光が一体と映し出されるその水面でした。そして、この主題を描いた巨大なカンヴァスによって部屋の壁面を覆いつくす“大装飾画”の構想を、最期のときにいたるまで追い求めることになります。本展の中心となるのは、この試行錯誤の過程で生み出された、2mを超える大画面の〈睡蓮〉の数々です。
今回、世界最大のモネ・コレクションを所蔵するパリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開作品を含むおよそ50点が来日。さらに日本各地に所蔵される作品も加え、モネ晩年の芸術の極致を紹介します。日本では過去最大規模となる〈睡蓮〉が集う貴重な機会となります。
利用方法
本サイトで購入したEチケットをご利用の際には、お持ちのスマートフォンでウェブ画面を立ち上げる必要がありますので、ネットワーク環境をご確認ください。
また、チケットの表示には予約時に利用したアカウントでログインいただく必要がございますので事前にご確認ください。
Eチケットご利用方法は[こちら](https://rakuten-travelexp.net/3Aebx9I) からご確認ください。
※当日は本サイトで購入したEチケットと、日時予約をしたART PASS QRチケットをご提示ください。