韓国 ソウル「昌徳宮・宗廟・水原華城・華城行宮・北村」1日ツアー 予約 ＜日本語ガイド／世界遺産＞

概要

ユネスコ世界文化遺産に登録されてる韓国の3つの世界遺産、「昌徳宮（チャンドックン）・宗廟（チョンミョ）・水原華城（スウォンファソン）」を1日で巡るツアーです。 四季折々の趣を楽しめる「昌徳宮」、朝鮮時代の歴代の王と王妃の位牌が祀られている｢宗廟｣、精緻を極めた独創性あふれる城郭「水原華城」など、韓国の代表的な名所を思う存分満喫できます。 昼食では、韓国のコース料理「韓定食」をご堪能ください！

ハイライト

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詳細

15世紀初頭に景福宮の離宮として建てられた、王の御所である「昌徳宮」は、面積45,000平方メートルの広大な敷地内で味わう、四季折々の趣が魅力です。建築物の自然と調和が見事で、小さな楼閣がいたるところに点在しており、彩りに華を添えています。1997年に世界遺産に登録されました。 朝鮮時代の歴代の王と王妃の位牌が祀られている｢宗廟｣は、韓国儒教の伝統を表した荘厳かつ神聖な場所で、現在も儀礼が行われています。建築的価値などが評価され、1995年に世界文化遺産に登録されました。 「水原城」や「華城」とも呼ばれる「水原華城」は、全長5,520ｍの朝鮮時代後期の代表的な城郭です。蒼竜門、華西門、八達門、長安門などの四大門をはじめ、暗門、水門、敵台、空心敦、烽敦、砲楼、将台、角楼、鋪舎など各種の防御施設を備えています。1997年に世界文化遺産に登録されました。