韓国 ソウル発「南漢山城」半日観光ツアー 予約 ＜日本語ガイド／世界遺産＞

概要

季節ごとの景観が美しい「南漢山城（ナムハンサンソン）」を堪能する、半日観光ツアーです。 ソウルから少し離れ、歴史に触れながらのんびりとした時間を過ごせます。 高句麗時代に建てられ、2014年にユネスコ世界文化遺産として指定された「南漢山城」の魅力をじっくり味わいましょう！

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「南漢山城」は、当時の韓国の首都であった「漢陽（ハニャン）」を外敵から守るために作られた要塞で、全長11.76km（本城9.05km、外城2.71km）、高さ7.3mに及びます。 山城の中でも優雅で偉大な建物と言われる「守御将台（スオジャンデ）」、王の仕事場として利用された中心建物である「外行殿（ウェヘンジョン）」、王の寝室の「内行殿（ネェヘンジョン）」といった見所を約1時間半かけて見学。 その後、王が都を離れ宮殿の代わりとして使われた「南漢山城行宮」を見学します。