台北発 新竹南園・The One~ちょっと贅沢な日帰り旅~<日本語ガイド/昼食付>
概要
新竹の山々に囲まれた自然が美しい新埔鎮。ここには台湾建築の父・漢寶德氏がデザイン、作り上げた「南園」があります。 台湾有力紙の創始者である王惕吾氏が定年後の隠居生活の場所として選んだこの地で、漢寶德氏が風水や江南庭園、閩南式建築、洋館の要素を取り入れた建築物は台湾の重要人物はもちろん、海外からも多くの来賓をお迎えしてきました。今回は日帰りで南園を満喫できるコースをご用意。 到着後は専門ガイド案内の元、園内を散策。昼食は地元の新鮮な食材と客家料理で使われる食材を生かした創作料理をお楽しみください!午後は各自で27ヘクタールにも及ぶ園内を散策したりオリジナルショップを見て頂けます。アフターヌーンティも付いているのでお散歩後の一服にお楽しみ下さい!いつもとは違う台湾での優雅な1日を体験してみませんか? **※※7歳未満のお子様はご参加頂けません※※**
ハイライト
- 日本語ガイドの案内付きで、言語の心配はありません。
- 地元の新鮮な食材と客家料理で使われる食材を生かした創作料理ランチと、お散歩後に嬉しいアフターヌーンティ付きです。
- ちょっと贅沢な日帰り旅を楽しめます。
- 楽天アカウントでご予約いただくと、ポイントが貯まります!
- 「新竹南園・The One」で、美しい中国式の庭園風景を楽しみましょう!
キーワード
詳細
新竹には「南園」という美しい中国式の庭園風景を楽しむことができる別荘があります。台湾の有力紙の創始者である王惕吾氏が定年後の隠居生活の場所として、台湾建築の父と称される漢宝徳氏に依頼し、江南式、閩南式庭園スタイルまた洋式のアーケードを融合させた「南園」を1985年に作り上げました。 全体面積27ヘクタールの広さで広い芝生に囲まれ、池を中心に昔王惕吾氏とご家族が住んでいた楼、または亭、台(劇場として作られた場所)や橋など様々は建物が設けられています。中国の風水を取り入れて台湾で貴重なヒノキも使い、木工師や各方面の専門技師による細やかな手法で造られた庭園は、他の台湾の大きな中国庭園にも負けない場所です。現在はThe Oneグループにて経営し、中国庭園風景を楽しみながら宿泊や地元料理などを満喫できる人気のリゾートとなっています。 現地スタッフが実際に「南園」を訪れて、肌で感じたリフレッシュの一日を記事にしてみました! 詳しくはこちらのURLから: https://mybus-ap.com/country/taiwan/local-report-detail/1637 ★★★★★ 指定のお迎え場所について ★★★★★ 指定のお迎え場所 コスモスホテル台北(台北天成大飯店)ロビー 台北市中正區忠孝西路一段43號