【沖縄・宮古島】【八重干瀬(やびじ)】地元船長と行く！国内最大級のサンゴ礁でウミガメと泳ぐツアー(ドローン撮影込み)

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宮古島で大人気の絶景スポットでウミガメと泳ぐシュノーケルツアーです。 八重干瀬に行ったことはありますか？ 一生に一度は訪れたい宮古島の絶景八重干瀬（ヤビジ） 【八重干瀬とは？】 巨大な八つの珊瑚礁(主ビシ)と、大小おおよそ100以上の珊瑚礁(属ビシ)が連なり巨大な珊瑚の大陸を形成している八重干瀬は、日本の名勝、天然記念物に指定されています。 八重干瀬の面積(主ビジと属ビジ)は、宮古島の3分の1ほどで、南北に約17ｋｍ、東西に約6.5kmに渡り広がる日本最大級のサンゴ礁です。 起伏に富んだ海底地形は八重干瀬特有の生態系を維持し、そこに潜む生き物も多種多様で、大物からマクロまで八重干瀬は、年間を通して多くの感動的な出会いを与えてくれます。 ゆうむつでは、この絶景ヤビジでウミガメと泳ぐことを目的にガイドしています。 ウミガメなど野生の生き物は海況により行動パターンが変わるため、型にハマらず、ツアー当日の天候や海況に合わせたポイント選びが得意です。 ガイド歴18年以上の地元生まれの船長だからこそ知っている自慢のポイントが沢山あります。 シュノーケルツアーでよくある特定の場所しか案内しない流れ作業のようなガイドスタイルではなく、その日その時の海況でポイントを選ぶ船長も満足の欲張りスタイルで、リピーターのお客様からも好評を頂いております。 ひとことで八重干瀬と言っても、そこは壮大な珊瑚礁です。 ウミガメポイントは沢山ありますが、”その全てが穏やかな海況”と言うわけにはいきません。 自然界は日々、様々な表情へと変化するので、当日のコンディションに合わせて、みんなでウミガメを探しましょう！ ウミガメだけじゃなく、八重干瀬の代名詞である珊瑚礁の世界も楽しみましょう！ 今では貴重になった巨大なテーブルサンゴも八重干瀬では活き活きと成長しています。 ウミガメは、そんな大きな珊瑚の影から急にスッと目の前に出て来ることもあり、ちょっとビックリします！ 彼らにとってはストレスになってしまうので、基本、海の生き物へは”おさわり禁止で”お願いします。 自然に遊ばせてもらっていることを忘れず、自然への敬意をもって。