韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>

韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>

韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>
韓国 DMZ(非武装地帯)半日ツアー 予約<日本語ガイド>

概要

韓半島の統一を祈願するために立てられた臨津閣(イムジンガク)公園、北朝鮮の建物などを直接見れるDMZ内の都羅(トラ)展望台(Dora Observatory)、都羅山(トラサン)駅(Dorasan Station)などを訪問するツアーです。臨津閣公園には、1953年休戦協定を結んだ直後に捕虜の帰還に利用された「自由の橋(チャユエタリ/Freedom Bridge)」、韓国戦争当時破壊された京義線の鉄道があります。 世界で唯一分断された国家、韓国と朝鮮の歴史と戦争を学べる、世界的にも珍しい観光地です。

ハイライト

  • 捕虜の帰還に利用された「自由の橋」がある臨津閣(イムジンガク)公園を観光します。
  • 北朝鮮による南侵用第3トンネルを見学します。
  • 都羅展望台からは、天気の良い日には北朝鮮の都市・開城(ケソン)が見えます。
  • 楽天アカウントで予約すると、ポイントが貯まります!
  • 日本語ガイド・送迎付きのツアーです!

キーワード

詳細

【催行日】月曜日・祝日を除く毎日 【所要時間】06:30~14:00(約7時間) 【集合場所】明洞駅(地下鉄4号線)10番出口前 **スケジュール** 06:30 明洞駅(地下鉄4号線)10番出口の前に集合  ↓ 臨津閣到着後、臨津閣公園、自由の橋など観光  ↓ 南侵第3トンネル&DMZ映像館、展示館見学  ![DMG](https://rakuten-travelexp.net/47hsRY2)  ↓ 都羅(トラ)展望台 ![DMG2](https://rakuten-travelexp.net/4ec35GW)  ↓ 都羅山(トラサン)駅見学  ↓ 14:00 明洞駅解散 **臨津閣(イムジンカク)** 臨津閣(イムジンカク)は韓半島の統一を祈願するために立てられた観光地です。地下1階、地上3階のこの建物は北朝鮮記念館と各種記念碑、公園があり、北朝鮮記念館には北朝鮮の軍事、政治、社会などの生活全般が分かる各種資料や映像資料約400点が展示されています。 **自由の橋** 自由の橋は、1998年に統一大橋が開通する前までは臨津江を渡る唯一の橋でした。1953年に休戦協定が結ばれた後に、戦争捕虜13,000余人がこの橋を通って帰還する際に「自由万歳」と叫んだということから『自由の橋』と呼ばれるようになりました。 **第3トンネル** 第3トンネルは1978年10月17日国軍が発見した3番目のトンネルで、1時間当り1万人の兵力が移動できる規模があります。ソウルから52km離れた所にあり、このトンネルが見つかった当初は北朝鮮側は、韓国側が掘ったものだと主張をしましたが、トンネルの内部の爆破でそれが南に向いているという痕跡が見られ、北朝鮮側の虚偽が明らかになったという経緯があります。 **都羅展望台(トラチョンマンデ)** 都羅山展望台は北朝鮮が一番近くで見られる韓国側の最北端にある展望台で、1986年国防部が約3億円を投資し設けたものです。北朝鮮の第2の都市、開城(ケソン)市が一望できる唯一の展望台で、展望台の外には望遠鏡が設置され、北朝鮮側にある「クムアンゴル」という農村での北朝鮮の住民の生活や小学生の軍事訓練などが見えます。 **都羅山(トラサン)駅** 韓国のソウルと北朝鮮の新義州(シニジュ)を結ぶ鉄道「京義線」にある韓国最北端の駅で、ソウルからは55.7キロ、 開城(ケソン)からは14.2キロ、平壌(ピョンヤン)からは256キロ離れています。都羅山駅は韓国戦争のときに破壊されたものを離散家族の寄付金などで2002年に再建しました。