【長野・飯山】相対隆起1~4m⁉ 1847年に起きた善光寺地震の痕跡を飯山市で辿る ジオウォーキング
観光体験詳細
含まれるもの
- ガイド代、昼食代
含まれないもの
- 飯山線乗車運賃
集合場所
午前10:00 飯山駅千曲川口1階構内 集合・出発
JR飯山駅 駅構内 千曲川口1階
会場の住所
〒389-2253 長野県飯山市飯山 枡ノ浦
提供者
HOKUTEN Activity
旅程
- 3~4時間
- 午前10:00 飯山駅千曲川口1階構内 集合・出発 午前10:20 雲水公園 黒い仁王像 午前10:40 駅周辺の「断層崖」 午前11:30 飯山線沿いの断層痕跡をウォーキング 午後12:00 昼食 午後13:00 大聖寺 午後13:45 北飯山駅 午後13:47 飯山駅 帰着
詳細
善光寺地震の痕跡を辿るシリーズ第一弾。
1847年3月に起こった、信州で最も大きい地震災害の痕跡を巡ります。
善光寺地震からおよそ170年経ち、各所の痕跡は時間と共に風化していますが、大きな断層崖は今も健在の場所があります。
善光寺地震と言うと善光寺周辺と思われがちですが、のちに「1、飯山 2、冠水 3、善光寺」とも言われたほど。
そして後に善光寺と飯山の縁を結ぶ仁王像へと続きます。
10時飯山駅集合出発。昼食付き。
帰路は「北飯山駅」から一駅ですが、ローカル線へ乗車して、飯山駅へ戻ります。(旅行業法上、乗車賃は別)
こちらの「飯山市で1847年に起きた善光寺地震の痕跡を辿る 寺町いいやま遊歩ガイド」は、「飯山ふるさと案内人」のガイドがご案内致します。