【山口・萩】きものレンタル・萩さんぽ
観光体験詳細
含まれるもの
- ▼きものレンタル きもの、帯、草履、長襦袢、帯揚げ、帯締め、その他付属品一式、着付け、消費税 ▼ゆかたレンタル ゆかた、帯、下駄、巾着、その他付属品一式、着付け、消費税
含まれないもの
- 足袋(販売:620円)
集合場所
お申し込みの時間に遅れないようにご来店ください。
Kimono Style Café
会場の住所
山口県萩市呉服町2-39
提供者
Kimono Style Café
旅程
- 1時間以内
- 1~2時間
- 2~3時間
- 3~4時間
- 4~5時間
- 5~6時間
- 当日6時間以上
- 返却時間:当日18:00
詳細
萩市は本州の西部、山口県の北部に位置する日本海に面した人口5万人強の城下町。
関が原の戦いの後の1608年に毛利輝元が萩城を築城し、その後、藩府が山口に移るまでの約260年間、毛利氏36万石の城下町として大いに栄えた。
幕末には吉田松陰が私塾である松下村塾で多くの門下生を育成。
その後、桂小五郎(木戸孝允)、高杉晋作、久坂玄端、伊藤博文らを輩出し、明治維新の礎ともなった。
古い町並みはいまも往時の面影を色濃く残し、現在でも江戸時代につくられた城下町絵図を見ながら歩くことができるとか!?
維新志士ゆかりの場所や、古い神社仏閣など、まるで歴史の本を見ているかのような風景が広がり、萩の町そのものが博物館と呼ばれている。