【大阪・大阪城】天下人の栄華と動乱の歴史を刻む名城の聖地巡礼ツアーガイド(大阪城エリア)
観光体験詳細
含まれるもの
- Experience fee, photography fee, material cost, equipment rental fee (hakama, sandals), simple photo book, insurance fee, consumption tax
含まれないもの
- Special edition Nishijin textile photo book SAMURAI armor
集合場所
ご予約時間の10分前にお越しください。
第一幕/ ActI (10:30set)11:00~13:30
第二幕/ ActⅡ (13:30set)14:00~16:30
第三幕/ ActⅢ (16:30set)17:00~19:30
第四幕/ ActⅣ (19:30set)20:00~22:30
SAMURAI HONOR
会場の住所
大阪府大阪市城東区鴫野西2-3-19 エクセレンス高山
提供者
SAMURAI HONOR
旅程
- 1~2時間
- 120分(体験時間90分)
詳細
SAMURAI達の最後の大戦である大坂の陣で敗北し落城までの哀しき聖地を、戦らしく甲冑兜姿で偲んで巡礼していくプランです。
〜天下人の栄華と動乱の歴史を刻む名城〜
大阪城の公式ホームページでこのように紹介されています。
しかし、大坂の陣における家康の謀略の講和で本丸と掘り返した堀以外の堀を埋められた大坂城に、難攻不落を誇ったかつての面影はありませんでした。
徳川軍は、真田隊を壊滅させ、一番乗りした松平忠直率いる越前勢を筆頭に、続々と城内に侵入し、本丸台所で徳川軍の内通者によって放たれた火は、瞬く間に天守閣をも包み込み、7日深夜、ついに大坂城は落城したのです。
日ノ本一の兵、信繁が豊臣家の人質だったとき、豊臣秀吉に気に入られたため、人質というより家臣として扱われています。幸村が大坂の陣で圧倒的不利な豊臣側についたのは秀吉への忠義を守ったからである。
『この幸村、ただ、命を長らえているだけの処を召し出され、武士としての面目を立てていただいた身。このご恩、土地や金子などに到底変えられない。』
また家康から、寝返るよう勧誘された際には
『日本の半分をもらっても寝返るつもりはない。』
『恩義を忘れ、私欲を貪り、人と呼べるか』
と、日ノ本一の兵らしいことばを残している。