【大阪城・Samurai Calligraphy】大坂の陣という戦を前に、これまでの人生を振り返り全紙に最後のひと文字を大筆で!
観光体験詳細
含まれるもの
- Experience fee, photography fee, material cost, equipment rental fee (hakama, sandals), simple photo book, insurance fee, consumption tax
含まれないもの
- Special edition Nishijin textile photo book
集合場所
ご予約時間の10~30分前までに来店ください。
ご予約時間の30分前にお越しください。
第1幕/ Act1(09:30set)10:00~10:40
第2幕/ Act2(10:30set)11:00~11:40
第3幕/ Act3 (11:30set)12:00~12:40
第4幕/ ActI4(12:30set)13:00~13:40
第5幕/ Act5 (13:30set)14:00~14:40
第6幕/ Act6 (14:30set)15:00~15:40
第7幕/ Act7 (15:30set)16:00~16:40
第8幕/ Act8 (16:30set)17:00~17:40
第9幕/ Act9 (17:30set)18:00~18:40
第10幕/ Act10 (18:30set)19:00~19:40
SAMURAI HONOR
大阪府大阪市城東区鴫野西2-3-19 エクセレンス高山 1F
会場の住所
大阪府大阪市城東区鴫野西2-3-19 エクセレンス高山 1F
提供者
SAMURAI HONOR
旅程
- 1時間以内
詳細
辞世の書とは、侍が死を予見したときにこれまでの人生を振り返り、この世での最後の文字として筆で書き残すもの(辞世とはこの世を去ることを指す)
お好きな漢字をお客様が選んでいただき、その文字(漢字)を通常の半紙の8倍の半紙を2枚合わせたSAMURAI紙(通常半紙の16倍)に特大筆で書き残すことができます。
(例)真田幸村の辞世の筆『定めなき 浮世にて候へば 一日先は 知らざることに候(このような不安定な世情ですから、明日のこともどうなるかはわかりません。私たちのことなどはこの世にいないものと考えてください)』
豊臣秀吉の辞世の筆『露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことも 夢のまた夢(天下人になったものの、露が落ちて消えるようになくなってしまうような人生だった)』